庇について

アルフィン庇について

Within and Without

人間尊重の思想をもとに、日本の四季を考慮して設計し、最先端技術を駆使して完成したのがアルフィン庇(ひさし)です。
住む人にとっての最高のやさしさと快適をお届けする為に、今後も「住まいとひさし」のあり方を独自の視点から分析し開発・提供してまいります。

庇(ひさし)それは日本の四季が育んだ知恵

庇(ひさし)それは日本の四季が育んだ知恵

真夏の直射日光はもちろん、雨や雪を防ぐ庇(ひさし)。さりげない形でありながら、人間が自然と“上手く”、そして“巧く”つきあうために欠かせないエレンメントです。
とくに春夏秋冬、四季の変化がはっきりと表れ、高温多湿の気候風土にある日本では、庇(ひさし)は必需品とも言えます。
昔から人々は庇(ひさし)を取付けることによって、ふだんの生活の中で自然そのものと共生し、楽しむ文化を発達させてきました。
建築の世界において古来より伝承され、受け継がれて来た庇(ひさし)は、今後も人々の豊かで快適な生活になくてはならない文化であり続けるでしょう。

次世代省エネルギー基準と庇(ひさし)

次世代省エネルギー基準と庇(ひさし)

21世紀を迎え、各産業界はますます”省エネルギー”をキーワードとした製品開発に力を入れており、暮らしに身近なところでも省エネ効果を実感できるようになりました。
とくに建築分野での技術革新には目を見張るものがあり、住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準である「次世代省エネルギー基準」は、新世紀の住まいづくりに照準を合わせて改良されて、住まいの年間の冷暖房負荷や床・外壁・天井・屋根・窓などの熱貫流率が判断基準になり、条件を満たす住宅には優遇措置を認可。住宅金融公庫からの割増融資が受けられます。
そういったことで年々、庇が注目を浴びてきました。なぜなら、そこには「開口部からの熱損失が大きい。」というポイントが存在したからなのです。

庇(ひさし)を上手に使って健康的な暮らしを

庇(ひさし)を上手に使って健康的な暮らしを

日本の気候の特長を表現するのに「二分二至」という言葉があります。
二分は昼夜平分の春分(3月20日)と秋分(9月23日)、二至は最も昼間の短い冬至(12月22日)と、長い夏至(6月21日)です。夏至の頃は、太陽が真上から射します。
太陽光が大気中を最短距離で通過するので、そのぶん大気に吸収される割合が減って日射量が多くなります。
しかし、体に良くないと言われる紫外線の量が最も多いのは5月。本来なら太陽高度が高い6月の夏至の頃が最も多いはずですが、この頃は梅雨なので日射量が少なくなるからです。
真夏の直射日光対策として庇(ひさし)の取付けを考える場合は、できるだけ早めに準備した方が良いでしょう。
庇(ひさし)を取付けた後は、穏やかな光に包まれた空間に、爽やかな風を取り入れて、健康的にお過ごしください。

庇(ひさし)選びの目安となる基本ポイント

庇(ひさし)選びの目安となる基本ポイント

一般的に東南〜南・南西では、ひさしの出幅(D)がその下端からドアや窓の開口部最下部まで(H1+H2)の約0.3倍が目安と言えるでしょう。

季節の違いによる庇(ひさし)選びの注意点

季節の違いによる庇(ひさし)選びの注意点

・庇(ひさし)を選ぶにあたっては、季節と太陽の位置関係をきちんと確認しておく必要があります。

・北半球の緯度約25度から約40度の間に位置する日本では、太陽の高さは季節によって変化します。

・日本の冬は太陽の高度が低いために水平面に当たる日射量が少なく、さらに日射が大気のなかを長い距離通るために大気に吸収される割合が増え、日射が弱まります。

・庇(ひさし)の設置を考えている時期が冬の場合は、たとえその日の日差しが緩やかであっても甘く考えないように注意が必要です。
また、太陽の高度が低いということは、日射が斜め方向から射す、つまり影が長くなることを表しています。夏には影が短くなることを念頭に置いて庇(ひさし)の出幅をご検討ください。

遮光・遮熱に優れ、高い省エネ効果を発揮

遮光・遮熱に優れ、高い省エネ効果を発揮

直射日光を遮り日陰をつくる

カーテンやブラインドでは布地や隙間から光が漏れ、日射を完全に遮ることができません。その点、日射遮蔽係数の高い庇(ひさし)は、侵入する光の大幅カットが可能です。

吸収した熱も室内への影響なし

部屋に設置するカーテンなどは日射熱を吸収し、室温の上昇を招きます。しかし、庇(ひさし)は屋外に取付けるため、熱を吸収しても室内には影響を与えません。

真夏の省エネ対策も万全

遮光性と遮熱性。双方ともに優れた効果を発揮する庇(ひさし)は、人々の健康的な暮らしにも大きく貢献します。夏季の冷房によるクーラーの稼働率を減らしながらも、室内を快適温度にキープ。省エネにもつながります。

予想を上回るサイドカバーの機能

アルフィン庇(ひさし)のラインナップには、サイドカバーが付いている製品もあります。これは朝日や西日など斜め方向からの日射をより強力に防ぐだけでなく、傷みがちなサッシ上部や窓枠のコーナーモルタルを覆い隠すことで、外観を美しく見せる効果があります。もちろん傷んだ外壁部分を風雨から守るので、劣化の進行を防ぎ、ひび割れ部からの雨水の浸入もシャットアウト。しかも美観に優れたフォルムが、建物全体のイメージアップも実現。アルフィンの一歩進んだ技術が可能にした、これからの新基準です。

庇(ひさし)以外の活用方法

室内に光を取り込む工夫

ひさしは雨水や直射日光を防ぐ為だけのものではありません。逆にひさし天板に反射させて室内に光を取り込む採光のメリットもあるのです。

アルミニウム材質による既製品

アルミニウムは展性、延性、引抜き加工に富み、圧延などの加工で強さが増し、熱処理で更に強くなります。
鉄鋼などと比べ極低温で強さが倍加(低温特性)します。空気中で表面に酸化膜が出来て,これが保護幕(自己腐食防止作用)となり錆を防ぎます。
アルミの特性を生かし我国で初めてアルミによる既製ひさしを開発しました。

アルフィンはどんな建物、壁も取付け可能

アルフィンはどんな建物、壁も取付け可能

アルフィン庇(ひさし)は新築、既設の建物を問わず、ALC、RC、木造、サイディング、タイル、レンガ、各種石壁など、どんな壁にも取付が可能です。
特許、実用新案(登録第1962364号)を数多くもつ独自の取付工法、ひさし本体の特殊構造がいかなる建物、壁にも取付OKとしました。

アルフィンの長さ(開口部)に制限を加えておりません

アルフィンの長さ(開口部)に制限を加えておりません

基本的にアルフィン庇(ひさし)の全長寸法(開口部)は一部を除き制限はありません。
アルフィン独自の特許カセット式構造、ジョイント技術が長い寸法でも製作可能にしております。

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